先日、『M FESTIVAL』を観劇してきました。今回の会場は初めての明治座2階席。
「後ろからだと見えにくいかな?」と少し心配していたのですが、演出はしっかりと計算されており、
客席降りも一番後ろまで見える範囲に調整されていて、その配慮に感心しました。
予定時間を超える大サービス公演
公式の上演時間は約100分と案内されていましたが、実際には30分以上延長。
歌もトークもたっぷりと詰め込まれ、気づけばあっという間の時間でした。
「まだ終わらないで!」と思わせるほどの充実感。舞台全体から出演者のサービス精神が伝わってきました。
構成の面白さ – JPOPからミュージカル、ジャズまで
第一部はJPOP、第二部はミュージカルとジャズという構成。
特にOBの方がJPOPを歌うというのはとても新鮮で、耳も心も惹きつけられました。
ミュージカルパートでは『ロミオとジュリエット』の楽曲が複数披露され、有沙瞳さんの乳母役のシーンを思い出し、胸が熱くなりました。
宝塚への入り口を思い出す
私が宝塚に本格的にハマったきっかけは、2018年に観た月組公演『カンパニー』。
高野悠役の美弥るりかさんの姿は今でも鮮明に覚えています。
今回の舞台を観ながら、その時の感動が重なり、思わず「あ〜」と心の中でつぶやいてしまいました。
出演者の期生一覧
| 名前 | 期生 |
|---|---|
| 光月るう | 88期生 |
| 美弥るりか | 89期生 |
| 鳳翔大 | 89期生 |
| RiRiKA | 89期生 |
| 瀬戸かずや | 90期生 |
| 如月蓮 | 90期生 |
| 天寿光希 | 91期生 |
| 夢咲ねね | 92期生 |
| 晴音アキ | 95期生 |
| 蓮つかさ | 97期生 |
| 海乃美月 | 97期生 |
| 有沙瞳 | 98期生 |
舞台の熱量、出演者の魅力、そして宝塚の歴史を改めて感じられた『M FESTIVAL』。
心も耳も満たされる贅沢な時間でした。

